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駆け擦りエロスに後追いタナトス

Blog of philosophy in digital

思考と感情は循環を繰り返すが、それはきっと螺旋。

猫より気紛れです。

 

さて、全く答えが分からない。

しかし、循環する思考は、何時も懊悩に一つの道標を示す。

少なくとも、私は、私の愛する人を叩き落とす事はしない。否定をしたくはない。

 

 

其の人物がどんな存在であれ、否定や正義の鉄槌を以て成敗を実行するのは簡単だ。

しかし其れは、問題を複雑化させ拡大させるだけだ。

 

グローバリズムが成されない時代だったならば、一国の滅亡と共に問題はリセット(解決ではない)された事が多かったのだろうが、地球上の様々な事象が絡み合い、一気呵成に連動する時代では局所的な崩壊では終結し得ない。

其れはインターネット上でも同じだ。

 

現実では癒合が進行するのに、仮想現実では断裂が強烈に遂行されるのは摂理に合わない。

今や現実と仮想現実は直接的に交互に影響を及ぼし合う双生児になりつつ在る。

勝手な予測だが、現実と仮想現実の境界は曖昧になり、やがて、其の境界は形骸化するのではないのだろうか。

 

そうなった時に、現実と仮想現実の擦り合わせが甚大に乖離していたら、今在る問題は誰の手にも負えない隔絶を生んでしまうのではないだろうか。其れに気付いた時、現実に生きる、と選択する人間はどれ程居るのだろうか……。

 

妄想の達者な、夢物語と嘲るかも知れない。

必ずしもそう成る訳でもない。

しかし、未来とは可能性である。未来を語るとは、可能性の探求でもある。

ならば、素晴らしい未来、可能性の為に、私の暗い妄想で終わる様に、私の"妄想"を記す。